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子どもとの死別!喪失感を克服できるのか? [メンタル]

“喪失感”を体験すると・・・

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当ブログを開設してから、天使パパ天使ママに限らず、多くの人々と交流を深めてきました。その中で必ずと言っていいほど出てくる言葉は“喪失感”



“喪失感”を「心に穴が開いた感じ」と表現することが多く、身体に出来た傷と同じで目に見えない傷跡は残ります。その心の穴(傷跡)を埋める為に多くの人が悩み、苦しみ、代わりになる何かを必死に探し続けます。



誰にでも大きい小さいはあるにせよ、喪失感を味わったことのない人はいないでしょう。


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心が変われば行動が変わる!子どもの死を乗り越える為には・・・ [メンタル]

新しい自分へ・・・

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愛娘の死後、人脈に大きな変化があった。
特に年上の人たちとの付き合いが増え、今までの自分が幼く感じた。



心がボロボロだった私は、若い世代特有の悪ノリや自分の好き嫌いで物事を考える価値観に窮屈さを感じていた。年上の人たちと過ごすことで、少しずつ自分を取り戻すのと同時に、新しい自分を見つけることに力を注いだ。



幼少期から貴重な経験を積んだことで、視野の広さや直感力には、それなりの自信があった。しかし、その経験を愛娘の為に活かすことができなかった。



「何の為に自分はこんなに頑張って来たのだろう・・・」「大切な家族を守る為ではないのか?」と自問自答を繰り返し、自分に自信を持てないどころか、自分を疑い始めた。



だけど、こうして平穏な日々を取り戻すことが出来たのは、紛れもなく、この6年間背中を押し続けてくれた仲間たちのお陰だと思う。もしも、こんな素敵な出会いがなかったら、私は生きていなかったかも知れない。


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「元気?」って聞いてくる人のほとんどは、その答えを知っている! [メンタル]

元気?って聞かれたら・・・

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誰かに不幸があったり、落ち込んでいる姿を見た時など「元気?」と声を掛ける人がいます。私も以前は何も考えず、コミュニケーションを図る為に使っていました。しかし、愛娘を亡くしてから、私はほとんど使っていません。



その理由は、
『使うタイミングによって、時には凶器になる言葉だからです!』



例えば「元気?」と聞いた場合、ほとんどの人が「元気だよー」という返事を期待していませんか?そんな時に「実は・・・」と重い話をされたら、どれだけの人が真剣に向き合ってくれるのでしょうか?



全ての人が気の利いた言葉をかけられるわけではないし、世の中には暗い話が苦手という人もいますから、悪気がなくても微妙な空気になることがあります。



だったら、「最初から聞くな!」と思いますが、結局「元気?」って聞いてくる人は、会話の入口として使っているだけで、相手の気持ちを深く考えていない、または返ってくる答えが分かっているから聞けるのだと思います。



平穏な日常生活を送っている人には便利な言葉ですが、大切な人を亡くしたばかりの人には不適切な言葉ですね。


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子どもの死からの立ち直り方が分からないのは、みんな同じ。 [悩み]

子どもの死、その後・・・

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当ブログ経由で知り合った天使ママさんには共通点があって、みんな口を揃えたように「もう半年も経つのに、あの日から時間が止まったままで、どうすればいいのか分かりません・・・」と深い悲しみから抜け出せない人が多いです。



私もその悲しみや苦悩を経験しているので、痛いほど気持ちが分かります。どんなに頭で理解をしようと思っても、目の前の現実を心は受け入れようとせず、自問自答を繰り返す日々を過ごしていました。



その後の立ち直り方は「ポジティブ思考の人」「ネガティブ思考の人」で大きく異なりますが、私は目の前の現実から逃げず、とことん向き合うことが現状を変える大きな一歩だと思っています。



その理由は、
『何をしても子どもの死という現実は変わらないからです!』



もっと言えば、子どもの死という現実から逃げることで、さらに大切なモノを失うことだってあります。多くの人が、「今は人生の底で、後は這い上がるだけだから・・・」と考えますが、気を抜けば奈落の奥底に沈み、這い上がることさえ難しくなります。






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子どもの死、自分を見失っても・・・

子どもを亡くした人が必ず通る道ですが、毎日毎日、同じ悲しみや苦しみに襲われ、その辛さから逃げたくなることもあるでしょう。



でも、私は「どんなに辛くても、逃げないでください!」と必ず伝えます。それは冒頭にも書いていますが、そのように話をすると「じゃ、どうすればいいんですか?」と聞かれます。でも、現実逃避をしたところで根本的な問題は解決しません。



子どもの死の受け止め方や立ち直り方は人それぞれですが、子どもを亡くして、「毎日もがき苦しんでいる自分は異常ではないのか?」と悲観的な考えをする人が多く、その結果、ネガティヴ思考になったり、いつも心身ともに疲れ、次第に何もヤル気が起きなくなります。



だけど、よく考えてください。
『たった半年で、子どもの死から立ち直れると本気で思っているんですか?』



無理です。
私が伝えたいことは、ただひとつ。



子どもを亡くし、苦しみや悲しみに襲われ、自分自身を見失いそうになっても、あなたは異常ではありません。子どもの死を経験している人は、同じようにみんな苦しんでいます。



周りの友人・知人たちが育児に追われながらも、幸せな毎日を過ごしていれば、自分ひとりだけ仲間外れになった気持ちになりますし、ひとりの人間として烙印を押された気持ちにもなります。でも、必要以上に自分自身を苦しめないでください。



その悲しみや苦しみから解放される方法は、
『全てを受入れることです!』











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無気力、何もしたくないと思った理由が他にもあった? [メンタル]

人間の黒い部分・・・

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先日、サッカー仲間との飲み会がありました。気心知れたメンバーだったので、すごく楽しかったし、心が満たされました。



一次会、二次会もあっという間に終わり、帰る手段があれば三次会まで参加しましたが、終電の関係で解散。帰路の途中、地元友人とのLINEから急遽カラオケへ。



最近、お互い仕事などで忙しく久しぶりの再会!近況報告会がてらのカラオケでしたが、歌うより話している時間の方が多かったので、日を改めて、また飲み会を開催することに・・・。



前回、無気力の話をしましたが、「何かめんどくさいな・・・」と感じるようになった理由が他にもあることに気が付きました。



昨年、イエスマンに徹し多くの人と交流を重ねた結果、人間の黒い部分が目につくようになったからです。例えば、会社やサークル、友人関係ひとつとっても、必ず派閥みたいなグループが出来ます。私は娘を失ってから、そんな派閥には意味を感じておらず、出来る限り関わりたくないと思っています。


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